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イ・ジョンソク、息を殺す嗚咽、吐き出した鬱憤、涙の演技が光った

 

shinosanbi

 

 

[韓国エンタメニュース]
 

イ・ジョンソクの涙の演技が光を放った。
 
3日、韓国にて放送されたSBSドラマ「死の賛美」では、互いを恋い慕うキム・ウジン(イ・ジョンソク)とユン・シムドク(シン・ヘソン)の姿が描かれた。
 
やっと恋人関係に発展した二人だったが、幸せもつかの間、シムドクの両親が生活費と彼女の弟の留学費のためにシムドクを富豪に嫁がせようとする。シムドクはウジンへ「家族を捨てて僕と一緒にいこう、と言って欲しい」と懇願するが、息子として、夫として道理を守らなければならない彼はそれが出来なかった。そして家に帰ったウジンはシムドクの手紙を読み、一人涙を流した。
 
その後、キム・ウジンは仕事が手につかず、酒を飲みながら創作にふけった。そんな中、父親との言い争いで彼は初めて息子という垣根を飛び越えた。ウジンは「今まで父さんがしろということは全部やって生きて来た。結婚しろと言われたからしたし、会社の仕事をしろと言われたからした」とし、「僕も人間だ。僕は考えがあって意志がある人間だ。どうか息をさせて欲しい」と初めて父へ自身の思いを吐露したのだった。
 
この日、イ・ジョンソクは切ない涙の演技で視聴者の心を痛めた。シン・ヘソンを愛していながらも見送るしかない現実に堪える涙から、父親に積もった悲しい感情を爆発させ鬱憤を吐き出す涙まで。またそれだけでなく、やっと再会したシン・ヘソンと恋に落ちる天真爛漫な姿、それでも結婚相手がいるからこそまた別れなければならないという切なくも繊細な感情を表情にそのまま盛り込んだ。このように、初めて挑戦した時代ドラマにもかかわらず、イ・ジョンソクは天才劇作家としての時代的苦悩と一人の女性だけを愛したキム・ウジンのキャラクターを立体的に表現し、“俳優イ・ジョンソク”の真価を発揮した。
 
一方、「死の賛美」最終話は韓国にて本日(4日)午後10時より放送予定。
 
 
写真提供:SBS
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI

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